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北海道彫刻探訪:洞爺湖

札幌近郊にある洞爺湖は、2007年にサミットを開いた場所の名前として多くの人の記憶に残っているのではないでしょうか?春はマラソン、夏はキャンプ、秋は紅葉と、一年中多くの観光客が訪れるこの湖の周りには、たくさんの彫刻が置かれています。

とうや湖ぐるっと彫刻公園と呼ばれる洞爺湖畔の彫刻群には、抽象・具象を問わず様々な彫刻が並んでいます。その数はなんと50個以上!洞爺湖の半分を囲むようにして洞爺湖町と壮瞥町がありますが、壮瞥町側に18個、洞爺湖町側に40個あります。

札幌でもお馴染みの安田侃の作品(なんと2個も!)や佐藤忠良の作品もあります。その他、東京芸術大学の学長をしていた澄川喜一、同大学教授の山本正道など大物の作品も。

名だたる彫刻家の名前を連ねられると、どんなごつい作品が並んでいるのかと想像してしまいそうですが、可愛い作品もありますよ。例えば明地信之「Muse」。結構大きいので上に乗ることもできます。記念写真の撮られ率はNo.1なのではないでしょうか。

c37 「Muse」

(画像:とうや湖ぐるっと彫刻公園の詳細ページより)

こちらもよく写真が撮られているかもしれません。「オヨメサントコミチへ」阿部典英

c33 「オヨメサントコミチへ」

(画像:とうや湖ぐるっと彫刻公園の詳細ページより)

うーん、宇宙人でしょうか。題名も意味深です。私は何回も洞爺湖の彫刻群を見ましたが、これは記憶にはありませんでした。

洞爺湖を訪れる際は、彫刻に注目して観光するのも楽しいかもしれません。

 

 

chivas

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